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ワインに合うチーズ①

 

 

さまざまなチーズとワインのマリアージュ

チーズといえば、皆さんはどんなチーズを思い浮かべるでしょうか。

チーズの種類は様々ですが、大きく分けると、2つのグループに分けることができます。

ひとつは、『ナチュラルチーズ』、もうひとつは『プロセスチーズ』です。

 

ナチュラルチーズ

最大の特徴は、加熱処理していないために、購入後も発酵が続いていること。

発酵のための乳酸菌が生き続けているので、味の変化を楽しめるのがナチュラルチーズのメリットです。

ナチュラルチーズの中でも、さらに7つのタイプに分けることができます。

 

・フレッシュタイプ

水分を多く含んでいるため、やわらかい食感とクセのない優しいミルクの風味・酸味が味わえます。

お菓子作りでもおなじみのクリームチーズやマスカルポーネチーズ、

ピザやサラダと相性抜群のモッツァレラチーズがフレッシュタイプに分類されます。

フレッシュタイプには、爽やかなスパークリングワイン、辛口の白ワインがおすすめです。

爽やかな味わいのスパークリングワインを合わせると、

チーズの味わいの新鮮さやミルキーさが引き立ってきます。

 

・セミハードタイプ

殺菌した乳に凝乳酵素を加え、途中の工程でプレスして水分を少なくしたチーズです。

お菓子にも料理にも使えるゴーダチーズなどが当てはまります。

セミハードタイプには、フルーティな辛口白ワインが合います。

また、ライトまたはミディアムボディの赤ワインが合うでしょう。

マイルドな味わいのチーズやコクがあるチーズであれば白ワイン、

旨味が強いチーズであれば赤ワインといったように、チーズの味によってワインを変えることもできます。

 

・ハードタイプ

1~3年の長期熟成期間を経て作られる硬いチーズです。

濃厚な味が魅力の、粉状にして食べることも多いタイプ。

ハンバーガーによく合うチェダーチーズ、穴の開いたエメンタールチーズ、

イタリアチーズの王様と呼ばれるパルミジャーノ・レッジャーノなどが有名です。

ハードタイプには、フルボディの赤ワインがおすすめ。

また、濃厚な果実味やバニラの香りがある、樽熟成の赤ワインもハードタイプのチーズとよく合います。

樽熟成のコクのある白ワインと合わせることでも、

チーズの旨味とワインのまろやかさが両方とも引き立てられます。

 

・白カビタイプ

乳に混ぜた乳酸菌と、表面に付着させた白カビで熟成させて作るチーズです。

中身は、トロリとしたやわらかい感触をしています。

白カビタイプで代表的なチーズといえば、カマンベールチーズなどです。

白カビタイプには、アロマやブーケのバランスが良い赤ワインや渋みが控えめな赤ワインが合います。

ミディアムボディやライトボディの赤ワインがおすすめです。

 

・青カビタイプ

白カビタイプはチーズの表面に白カビを付着させますが、

青カビタイプは内部に青カビを加えて熟成させるチーズです。

固めて水気を切った乳に青カビを混ぜてから成形することで、内部に空気を含ませ、

じっくりと熟成させていきます。

風味も味も濃厚で、独特の強い塩味が人気です。

青カビタイプには、果実味の強い赤ワイン、極甘口の貴腐ワイン(ソーテルヌ)が合うでしょう。

貴腐ワインは、青カビタイプの強い塩味をまろやかにしてくれて、

クセの強さの中にあるクリーミーな味わいを広げてくれます。

 

・ウォッシュタイプ

熟成とともに強烈なにおいを放ってしまうものは、数日おきに塩水やお酒で表面を洗います。

においは強いのですが、マイルドな味と口当たりが人気のチーズでもあります。

ウォッシュタイプには、熟成感のある赤ワイン、白ワインがよく合います。

 

・シェーブルタイプ

シェーブルタイプは、山羊のミルクを原料にして作られます。

山羊のミルク独特の風味の他、灰をまぶしたものや白カビを表面に付着させたものなど、

バリエーションに富んだ外見が魅力のひとつです。

シェーブルタイプには、爽やかな酸味を持つ白ワインを合わせましょう。

チーズの風味や熟成度によっては、フルーティーな白ワインも合います。

 


愛知県安城市の洋食イタリアンSPACE


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