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ー知っておきたいイタリアンのテーブルマナー|食前から食後まで基本を解説ー

高級なイタリアンレストランに食事に行く予定を立てたはいいものの、「テーブルマナー」がわからず悩んでいませんか?

イタリア料理にも、「テーブルマナー」があるということを知っている人は多いでしょう。

しかし、日本では自主的に学ばない限り、実際にマナーを教わる場はあまりありません。

 

この記事では、イタリアンのマナーの基本を食前から食事中、食後に分けて解説します。

いざイタリアンレストランに行くときに困らないためにも、ぜひ参考にしてください。

 

イタリアンのテーブルマナー|食前

高級なレストランで食事をするとき、食前からマナーを意識しておくと食事までをスマートに過ごせます。

 

入店前の準備

・椅子に座るとき

 

まずは、上記2点の食前のテーブルマナーを解説します。

 

 

入店前の準備

レストランに入店する前に、お手洗いは済ませておきましょう。イタリアンに限らず、食事中に退席するのはあまり良いとされません。

当然行きたくなってしまうものなので、対策として事前に済ませておくことをおすすめします。

 

また、大きな荷物や上着を預けられる場合は預けておきましょう。冬場は特に荷物がかさばってしまいます。

席に大きな荷物を持って行っては食事の邪魔になりますし、サービスの妨げになりかねません。

 

荷物を預けられない場合は席にかごなどが用意されているので、そこに置くようにしましょう。

 

椅子に座るとき

椅子に座るときは、席まで案内してくれたスタッフが椅子を引いてくれることがあります。

その場合は、慌てずに椅子とテーブルの間に立ち、スタッフが押した椅子が足に触れたらゆっくり腰掛けましょう。

 

背もたれに背をつける・つけないはあまり厳密に決まっていません。

ただし、どちらでも正しい姿勢が保てる楽な座り方で、途中で姿勢が崩れないように意識しましょう。

 

イタリアンのテーブルマナー|食事中

続いては、食事中に意識すると良いテーブルマナーです。

 

・ナプキンの使い方

・カトラリーの使い方

・各料理の食べ方

 

上記3点に分けて解説します。

 

ナプキンの使い方

席に着くと、正面に飾り皿とカトラリー、ナプキンが用意されています。

ナプキンは、料理が運ばれてくるまでに膝に置くようにしましょう。目安としては、ドリンクが運ばれてきたときです。

一度ナプキンを広げてから半分に折り、くの字の折り目が自分側にくるように膝に置きます。

 

口元が汚れてしまったときは、ナプキンの内側で拭きます。理由は膝に戻したときに汚れが内側に隠れ、他人から見えなくするためです。食事中に離席する時は、ナプキンをきれいにたたむ必要はありません。汚れが見えないように配慮して、座面に置くようにしましょう。

 

ナプキンに関して難しいマナーはないので、「膝に置く」「汚れは内側に隠す」の2点を意識するだけで問題ありません。

 

カトラリーの使い方

カトラリーは種類もたくさんあり、使い方に悩む人が多いマナーのひとつでしょう。

 

席に着いた時に用意されているナイフやフォーク、スプーンは、「外側」から順番に使用します。

食事は基本的にナイフとフォークがセットですが、パスタやスープのときはスプーンやフォークのみの場合もあります。

間違えて使ってしまっても、スタッフに声をかければ新しいものを持ってきてもらえますので安心してください。

 

食事中に飲み物やパンをとるためカトラリーを置くときは、お皿に「ハの字」になるように置きます。

完食したときは4時の位置にカトラリーを揃えて置くのがマナーです。

 

各料理の食べ方

イタリアンのコースの基本は、「前菜」「パスタ・スープ」「メインディッシュ」「デザート」の流れです。

 

前菜やメインディッシュは、右手にナイフ、左手にフォークを持つのが基本的な持ち方です。

大きな口は開けず、ひと口で食べられる分だけ切って口に運びます。

 

イタリアでは「スプーンを使ってパスタを食べない」という話を聞いたことがありますか?

実際にイタリアではスプーンは使わず、フォークだけでパスタを巻いて食べます。

日本国内のレストランであればスプーンも用意されている場合がありますが、フォークだけで食べられるようにしておくとスマートです。

 

スープは手前から奥にすくって食べ、量が減ってきたら皿を傾けて同じようにすくいます。

 

イタリアでは食事中に音を立てるのはご法度だと言われています。

日本ではそばやうどんをすする文化があり、稀にスープやパスタをすする人もいます。

イタリアンレストランに行くときは音を立てないように注意しましょう。

 

イタリアンのテーブルマナー|食後

お皿にある料理を完食したら、カトラリーを揃えて皿に置きましょう。

スタッフはカトラリーの置き方を見て、「まだ食事中なのか」「食べ終えたのか」を判断します。

 

また、退店するときにナプキンはきれいにたたまず、軽く整えてテーブルに置きましょう。

きれいにたたんでしまうと「おいしくなかった」「サービスに不満がある」という意味もあるので、少し乱れて置くほうが良いとされています。

 

荷物を預けている場合は受け取るのを忘れずに、最後までマナーを守り気持ちよく退店しましょう。

 

まとめ

ここまで、イタリアンのテーブルマナーを食前から食事中、食後に分けて解説しました。

 

・入店前の準備

・椅子に座るとき

・ナプキンの使い方

・カトラリーの使い方

・各料理の食べ方

・食後

 

それぞれに決まったマナーはありますが、緊張しすぎる必要はありません。

テーブルマナーの基本を知ることは、店側に失礼がないように配慮ができるということでもあります。

一番大切なのは、提供された料理とレストランの空間を楽しむことです。

 

テーブルマナーの基本を押さえて、緊張せず料理を楽しんでくださいね。

愛知県安城市の洋食イタリアンSPACE


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